着物の展示

  •   12, 2017 15:03
  •  0


皆さま
こんにちは。

先日の銀座 縫い遊び会で 展示させていただいた娘の振袖です。

着物をかけて飾る時に用いられる衣桁(いこう)にかけていただきました。

画面が暗いのが残念ですが赤い衣桁にピンクの着物がかわいらしいなと  自画自賛です。

衣桁にかけると雰囲気が違います。

先生がおっしゃるには 子どもや若い方の着物は 地紋という 織模様が大きいほうが 華やかで刺繍が映える と

この着物の地紋は 源氏香 に蘭と菊(四君子というおめでたい花)です。

げんじこう【源氏香】

組香の一種。香木5種,それぞれ5炷(ちゆう)ずつ計25包を用意し,このうち5包だけ炷(た)く。5炷同香から全部異香まで52種類の組合せの可能性がある。答は5本の縦線が右から初炉,左端が5炉目を意味し,その聞(きき)(香を聞いた結果)は同香を横線で連結する図形で表示される。52の図形ができるが,香人はこの数から源氏物語54帖を連想し,各図形を初巻の〈桐壺〉と終巻の〈夢浮橋〉を除いて源氏各巻に宛てたものを源氏香之図と呼んでいる。(世界百科事典より)

源氏香は一度刺繍したことがあります。まっすぐに刺繡するのが難しかった…素敵ですけどね。

今回のこの着物の刺繍の模様は うさぎ、りす、きつねと四季の花です。

着物の色も 刺繍の模様も 娘のリクエストでした、

花は牡丹、椿、萩、南天、桜、なでしこ、百合です。 牡丹が時間がかかりました。

娘にはお正月にもう一度着せてあげようと思います。帯結びは 文庫結で端を長く垂らすなら簡単だと思うので

挑戦してみます。

2018年4月4日から8日 あざみ野でももう一度展示します。ぜひご高覧ください。



0 Comment

Post a comment